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糖尿病の認定看護師を目指す!

糖尿病の認定看護師を目指すためには、どんな準備が必要なのでしょうか?調べてみました!

糖尿病の認定看護師を目指すために、まずは受験資格を確認する

糖尿病の認定看護師を目指す場合、まず確認しなくてはいけないのが、「自分に受験資格があるかどうか」です。

糖尿病の認定看護師になるためには、日本看護協会が認めた、糖尿病認定看護師養成学校へ通わなくてはいけません。その養成学校への受験資格が、重要となります。

受験資格には、まず看護師として5年以上の経験が必要です。また、糖尿病についての看護の経験が3年以上なくてはいけません。

糖尿病についての看護の経験、というのは、内分泌科に勤務していなければ無理、というわけではなく、糖尿病サポートチームに所属していたり、糖尿病を併発されている患者さんの看護を日常的に行っていれば、「糖尿病についての看護の経験」とみなされます。

また、糖尿病認定看護師養成学校へ願書を提出する際に、指定された人数分の糖尿病患者に対して自分が行った看護を記述する必要があり、また一人については看護展開も行うよう指示される学校もあります。

もし、看護師としての5年の経験が複数の病院にわたってある場合は、それぞれの病院より「勤務証明書」を記入してもらう必要があります。

まずは看護師としての5年以上の経験があるか、そして糖尿病の看護を3年以上行っていたかを確認し、もし足りないようならばまずは経験を積むことから、始めなくてはいけません。

また、受験する学校を選んだ際、願書とともに必要な書類を確認し、今から用意できる資料については準備を進めた方が、いざというときに慌てなくて済みます。

特に、以前勤めていた病院に勤務証明書の記載を依頼する際は、最低でも2週間ほどの時間が必要となるため、余裕をもった準備が必要となります。

糖尿病の認定看護師になるために、「一定期間収入がなく、半年間は学生生活に集中しなくてはいけない」ことを念頭に置く

糖尿病の認定看護師になるためには、糖尿病認定看護師養成学校への通学が絶対条件となります。

学校は昼間の通学になるため、仕事をしながら通うことはできません。そのため、仕事は一時的に休職して通学することになります。

職場によって、基本給は保障してくれるところもあるようですが、休職扱いとなり、家族の扶養家族にならなければならない場合もあります。

また、糖尿病認定看護師養成学校は2015年現在5校しかなく、遠方の場合は下宿しながら通学することになってしまいます。

そのため、収入がないだけでなく、学費はもちろんのこと、家賃や光熱費といった生活費の他に、下宿費用も掛かってしまうため、或る程度の貯蓄がなければ、糖尿病の認定看護師を目指すのは難しくなります。

また、子育てや介護を行っている方は、半年間の間は課題も多く、実習もあるため、学生として通学している期間にどれだけ家族や周囲の人の協力を得られるかも、ポイントとなります。

糖尿病の認定看護師になる動機として、「憧れ」だけでは厳しい

糖尿病の認定看護師は、取得するのも難しいですが、取得したからといって特別収入が増える、ということはほとんどないのが実態です。

私が勤めていた病院では、認定看護師手当は月わずか3千円。

しかし、認定看護師として月1回勉強会を行うためにその準備をしたり、毎朝早朝に出勤して医師とカンファレンスを行う必要があったりと、むしろ仕事は増えてしまっていました。

そのため、糖尿病の看護が本当に好きで、もっと極めたい という強い意志を持てないと、認定看護師の資格を生かすことは難しいのが現状です。

糖尿病の認定看護師 まとめ

いかがでしたか?

糖尿病認定看護師になるには、自分ひとりではなく、周囲の協力が必要不可欠ということがお分かりいただけたかと思います。

「私の職場は、認定看護師の取得に対して何も支援がないから、難しいかも」と思っているあなたに、私はぜひ転職をお勧めします。

なぜなら、職場の都合で自分の将来の選択を狭めてしまうのは、あまりにもったいないからです。

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