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糖尿病のフットケアを看護師が行う際、ぜひ患者さんに伝えていただきたい3つのこと

糖尿病のフットケアを看護師が行う際、患者さんにぜひ伝えていただきたい3つのポイントを、ここでご紹介しちゃいます!

糖尿病のフットケアを看護師が行う際は、「なぜフットケアを行う必要があるのか」を患者さんにまず理解してもらう

糖尿病のフットケアを看護師が行う際、まず伝えていただきたいのが「なぜ糖尿病のあなたがフットケアを行う必要があるのかということです。

糖尿病のフットケアは、毎日きちんと脚を観察してもらい、傷や魚の目など、新たなスキントラブルが起きていないかを確認することを目的としています。

しかし、「フットケア」について指導をしていても、「なぜ糖尿病患者がフットケアを行うのか」の部分を指導しておかないと、糖尿病患者さんは徐々にフットケアをやらなくなってしまいます。

フットケアを行わないことでスキントラブルの経過に気が付かず、最終的に足の切断となってしまうと、糖尿病患者さんのその後のQOLにも大きく影響を及ぼしてしまいます。

そのため、フットケアの「方法」ではなく、なぜフットケアを行うのかの「理由」を、看護師のあなたは是非伝えていただければと考えます。

糖尿病のフットケアを看護師が行う際、「クリームを使っての保湿」の大切さを伝えるようにする

糖尿病のフットケアを看護師が行う際、ぜひ勧めていただきたいのが、「クリームを使っての保湿」です。

糖尿病のフットケアというと、まず指導されるのが「足浴」です。しかし、足浴では清潔の保持はできますが、皮膚が乾燥してしまい、ひび割れなどの原因ともなりかねません。

そこで、市販のスキンケア用のクリームを塗布してもらうことで、乾燥防止になるとともに、足のマッサージ効果や、皮膚をまんべんなく触ることで、新たなスキントラブルを発見する機会ともなりえます。

わざわざ足浴をする時間がない、という糖尿病患者さんに対しても、「お風呂に入った後にクリームを塗って保湿をするようにしてください」と伝えることができ、比較的日常生活にも取り入れやすいことも特徴です。

糖尿病のフットケアを行う際の看護師からのアドバイスとして、ぜひクリームの塗布も一緒に勧めてみてください。

糖尿病のフットケアを看護師が行う際、トラブルが発生した時はその処置と同時に再発防止策をとる

糖尿病のフットケアを看護師が行う際、注意したいのが「スキントラブルが発生した時はその処置と同時に再発防止策もとる」ということです。

糖尿病患者さんにスキントラブルが起こってしまうと、看護師としてはついその処置にばかり目がいってしまいます。

しかし、スキントラブルが起こったということは、糖尿病患者さんの日常生活においてスキントラブルが起こってしまった原因があるはずです。

新しい靴に変えていなかったか、はだしで長距離を歩いていなかったか。

トラブルに対する処置方法とともに、看護師として何が原因だったかアセスメントをし、再発防止策をとる必要があります。

この時、トラブルを起こってしまったことを責めてはいけません。負の感情を持ってしまうと、それから先もフットケアに対してよい印象を持ちにくくなってしまうからです。

看護師はトラブルを報告してくれたことに対して感謝するとともに、どうしたら再発を防ぐことができるか、患者さんとともに考え、実行するように糖尿病患者さんの意識を持っていくことが大切となります。

糖尿病のフットケアを看護師が行う際に伝えたいこと まとめ

いかがでしたか?

糖尿病の教育入院において、毎日の足浴を促すことは、忙しい病棟の中では難しいことかもしれません。

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