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糖尿病の教育において看護師が注意したいポイント

糖尿病の教育において看護師が注意したいポイントとは、何でしょうか?今回は特に、「糖尿病の教育入院」での看護師が注意したいポイントについて、現役糖尿病療養指導士が考えてみました。

糖尿病の教育において看護師は「患者さん自身に考えてもらう時間を作る」ようにする

糖尿病の教育において看護師は「患者さん自身に考えてもらう時間を作る」ようにする必要があります。

教育、というと看護師が一方的に糖尿病について「説明」に徹してしまうケースが非常に多くみられます。

しかし看護師からの一方的な説明のみだと、糖尿病患者さんはただ聞いているだけになってしまい、内容について理解しているかどうか、確認することも難しくなってしまいます。

糖尿病は一度発症すると生涯にわたって付き合っていかなくてはいけない病気です。

そのため、教育入院中に糖尿病についてどのような病気か、どういったことに気を付ければよいかをしっかり理解し、療養方法を知ることが、その後の合併症予防に大きくかかわってきます。

そこで、教育時の看護師にぜひお勧めしたいのが、クイズや質問を多くすることです。

看護師がクイズや質問を出すことで、糖尿病患者さん自身に糖尿病について考えてもらうことができます。ただ聞いているだけの説明とは違い、自身で考える時間ができると印象にも残りやすくなり、より深く理解することにもつながります。

また、クイズや質問によってどの部分を糖尿病患者さんが理解しているかの確認も行うことができたり、その場の雰囲気もなごみやすくなることで、より糖尿病患者さんとコミュニケーションがとりやすくなるという利点もあります。

糖尿病の教育において看護師が「糖尿病についてのパンフレットを作成」すると、より効果的!

糖尿病の教育において看護師が「糖尿病についてのパンフレットを作成する」ことは、ぜひおすすめしたい指導方法です。

教育入院では、看護師による糖尿病全体の指導の他にも、栄養士による栄養指導や理学療法士による運動指導が行われます。

また、様々な糖尿病についての検査も行われます。そのため、どうしても指導や検査の合間に糖尿病患者さんの空き時間が多くできてしまいます。

そういった状況において有効なのが「パンフレット」です。

糖尿病についてまとめたパンフレットを看護師が作成し、糖尿病患者さんに読み進めてもらうことで糖尿病についての知識を患者さん自身によって身につけることができます。

また、一度説明を聞いただけではわかりにくかったことも、パンフレットが手元にあることで自分で復習することができますし、自宅へ退院した後も繰り返し読み返すことで、より深く理解することができます。

パンフレットに、糖尿病患者さん自身が教育入院中に食べた食事内容をメモしたり、血液などの検査も同時に書き込めるようにすれば、パンフレットがそのまま自分の糖尿病の療養手帳ともなり、患者さんの療養生活そのものに役立つものとなります。

糖尿病の教育について看護師が注意したいポイント まとめ

いかがでしたか?

糖尿病患者さんの教育入院は、特に施設ごとで対応方法が大きく異なります。

そのため、「私の職場では教育入院といっても満足に指導ができていない」「検査に追われてしまっていて、看護師が係る時間が少ない」など、糖尿病の看護が満足に行えない施設も多くあるのが現状です。

糖尿病の教育入院にもっと深くかかわりたいという看護師の方へ、私はぜひ転職によって職場を変えることをお勧めします。

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